坂本龍一さんが亡くなる。命懸けの行動で遺書を書いていた?
坂本龍一さんは71歳で亡くなりました。
「実は遺書を書いたんだ」と坂本さんは言っていた。
坂本さんは、アフリカのモザンビークの地雷場所へ行って撤去に立ち会った時、
「だって万が一もあるんで、心の整理というか書いておきたい気分になったんだよ。
地雷を爆破する時は怖くてねえ。凄い衝撃で身のすくむ思いだった」
と述べている。。関心のあることを発見すると世界を股にかけて命懸けで見た場所や遭遇した人た
ちの人生に関して感動する。
バンド活動している頃から常に時代に敏感であり、自分が音楽を通して社会とどう関わって、楽しく
て魅力的な世界を創造できるのかということを追求してきた。、
流行した“いやし系”については追及しなかった。「僕は狙って作るとうまくいかないタイプ」と述べてい
る。
仕事についての選び方はシンプルだ。バルセロナ五輪の開会式で指揮者を担当したが「一度断った
んだよ。スポーツは大好きだけど開会式は大嫌いだから。だってつまんないでしょ。でもアイデアを
見せられたら凄く面白かったからやったんだ」。
そしていつも衝動的。当時、記者が古い録音機を使っていたら「おっ!?テープ止まってるよ」と言い
ながら、勝手に録音機を叩いた。「おお!動いた。やっぱりこれだよな!!」と笑っていた。
命懸けの行動には本人の音楽が世界に響き渡った理由として「迫力」があげられる。
そんな坂本さんが「もう、逝かせてくれ…」と漏らした過酷な闘病生活。
それでも必死に耐えながら最後まで音楽家としてのプライドを示した生きざまは心を打たれる。
坂本さんは稀代の音楽家でとても心に残る作品を世に送り出しましたね。
私も音楽に携わっているので、坂本さんの音楽に対する姿勢を見習いたいと思います。
ご冥福をお祈りします。
「未分類」カテゴリーの関連記事
